2021.04.06 11:00道端には虫がいるふだん外を歩くとき、必ずと言っていいほど僕の目は生物レーダーになっている。道端の草花、花壇や植え込み、手すりやブロック塀まで、ものすごい速さでスキャンしているのだ。葉っぱは食われてないかな?フンは落ちてないかな? 不審者と思われないように、なるべく子供と散歩をしているふうを装いながらも、目だけはキョロキョロ不審な動きになっているはず。 目が慣れてくると、違和感を感じるようになる。「違和感!」これがとても大事。 今まで単なるみどりの植え込みだったところに、擬態したイモムシやケムシ、キラキラした小さなハムシやテントウムシが見えてくる。景色が色鮮やかに変わる瞬間である。 息子を呼び止める、いたぞ!
2021.02.25 04:03ナシケンモン触っても大丈夫?大丈夫です。見た目がヤバいこの毛虫は毒が無いので手に取ってさわってみてください。脅かすとコロッと地面に落ちちゃいますが、指でつまむのが難しいほど腰の強い剛毛に覆われています。大きくなると2cmぐらいになりますよ。写真の子は秋のアカメガシワの葉の裏にいました。同じ葉に居たので、色違いの兄弟だと思います。名前の通り梨の葉をたべます。樹木以外に野菜も食べるので、畑の害虫として嫌われています。
2021.02.24 07:54ベニシジミ愛され蝶のベニシジミ。オレンジ色がかわいいですね。明るい野原や町中でも見られますし、春から秋までほぼ一年中見られるので、とても身近な昆虫の一つではないでしょうか。よく似た模様のチョウがいないので、見分けがつきやすいです。写真の説明写真の子は常総市内で6月にツツジの新芽にとまっているところを撮影しました。前翅が尖っているのでオスだと思います(メスはもう少し丸みがあります)。